その14の続きです。
北海道ツーリングに向け押せ押せで準備を進めてきましたが、ついに完成しました
まだまだ気になる整備作業はありますが、旅立ち前にいじり過ぎるといけない
というセオリーを昔から持ってまして、残りはツーリング後ということにしました。
では旅立ち前のZ1000J現実逃避仕様をご覧ください
装着状態もなかな決まったなと・・・この時点で少しにやけています。
使用するバッグはもちろんラフ&ロードオリジナル
リアバッグはラフ&ロードリアバッグで最大容量を誇るRR5666ロングツアラーバッグ80
カモフラカラーで旅の気分を演出容量もたっぷりで余裕の収納が可能です。
サイドバッグはRR6022タンデムエアロサイドバッグ デザイン容量ともベストマッチ
タンクバッグは限りなく完全防水に近いRR9210BWPタンクバッグ
ちなみに上記2点のバッグはキャリアが無くても簡単に装着が可能です。良く考えられています。感心・感心・・・
ハードケースだとこんな味出ないんですよね~
ちょっと大きすぎじゃないと思われる方もいると思いますが、現状バッグの使用容量は
約85%~90%、私の考えでは、少し余裕あるパッキングがベストと考えています。
お土産のスペースも必要ですし、どうしても日に日にパッキングも雑になってきて、入ってたものが入らなくなるんでねすよねぇ~
とっ、いうことで出発まで数時間、ENJOYしてまいります。
ツーリング後は北海道ツーリングブログを予定しています。楽しみにしててください
"z"復活への道ブログは一時お休みしますが、まだまだ続く予定です。こちらもお楽しみに・・・
ツーリングで収集した貴重な各種データーは、ラフ&ロードオリジナル製品の開発にフィードバッグされています。