立春の今日、春の新作BAGが入荷しました!・・・それとナンデモヤ O の 衝撃を受けた映画を晒します。
こんにちは!
立春の本日、
タイミングよく新作バッグが入荷しました。
なんかいいスタートを切れた気がするのは気のせいでしょうか?
すでに過去記事でリークしているアレやこれやそれやこんなのがついに販売開始です!
※RR9301AQA DRY ツアラーBCダッフルは別生産のため本日は入荷なしです。
以下は新作新色のみの早見表です!
各画像をクリックすれば個別ページに飛びます。
じっくりと吟味してやってくださいませm(__)m
以上告知終わります!
以下はどーでもいい表題で掲げた O のひとりごとです・・・
まずは
ロシアンルーレットの場面のウォーケンの怪演に
戦争によって生み出されるこの世の狂気というものに恐怖し、
この映画でロバート・デ・ニーロの演技に舌を巻き、
メリル・ストリープの美しさを知りました。
このあと、クリストファー・ウォーケンの出演作を見まくったのは
この映画を見た人なら誰しも同じでしょう。。。
「ブレードランナー」では近未来の描写に幻惑され、
レプリカント、ロイ・バッティを演じるルトガー・ハウワーの最後の独白、
「I've seen things you people wouldn't believe.
Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
I've watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser Gate.
All those......moments will be lost in time,
このセリフはルトガー・ハウアーのアドリブというはなしのようですが、
人間以上の比喩表現にノックアウトされました。
「タクシードライバー」では都会の孤独を演じるデ・ニーロの鬼気迫る演技に
夢と現の境目がなくなるような
くらくらする体験を生まれてはじめて味わいました。
まるで自分の気持を代弁されているようで
苦しくてつらい体験を強いられたのが思い出です。
そして 「いまを生きる」
では
ロビン・ウイリアムズの熱演と生徒との心の交流に滂沱たる涙を流しました。
一昨年の逝去の報道では悔しい思いしかわきませんでしたね・・・
なんでこんな話し始めたのかって?
それは、
そんな好きな映画のひとつ、
ブレードランナーの続編が7月にクランクインすると知ったからでしたww
タノシミダ♪
けど、
前作の評価を貶める作品にならないか・・・
かなり心配です。。。。