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2019年 03月 22日 (金)

関東で唯一食べられる!? 横浜でわんこそば対決だっ!!

 

こんにちは! 

 

ラフ&ロードツーリング部

ナビゲーターの野岸“ねぎ”泰之です。

この企画がどんなものなのかは

第1回を見ていただくとわかるんですが、

要はフリーライターのワタクシ“ねぎ”が、

神奈川&横浜を中心にラフ&ロードのスタッフと

一緒にツーリングして楽しみつつ、

ラフ&ロード製品のナイスなところも紹介してしまおう

という、きわめて私的で欲張りな企画なのであります。

 

今回のテーマはズバリ

 

わんこそば対決

 

「えっ、もしや岩手県まで走るの?」

そう思ったあなたはかなりのツーリング通ですね。

 

そう、わんこそばとは

ひと口ぶんほどの蕎麦が入ったお椀を空にすると

お給仕さんがすかさず次々と蕎麦を投げ入れてくる

という、あのシステム。

 

岩手県の盛岡界隈の名物として知られています。

東北ツーリングの折に、食べたことあるよ、

って人も多いんじゃないでしょうか。

僕も昔盛岡で食べましたが、

確か100杯ちょっとでギブアップした記憶があります。

 

そのわんこそばを 関東で唯一 食べられるお店が、

なんと 横浜に あるんです。

盛岡名物わんこそば

それが、東急東横線東白楽駅近くにある

わんこそば たち花さん。

 

あの独特の経験が横浜でできるなんて……じゅるるっ

コレは行かずにはいられません。

迷わず、今回の目的地に決定です!!

 

 

わんこそば対決の前に

都市型廃線跡!? に寄ってみる

 

どうせ食べに行くなら誰かと対決形式にしたいなぁ、

と思っていたら「我こそはっ!」名乗り出てくれたのが、

ラフ&ロード横浜店のスタッフ、木本勉さんです。

キモトですっ

愛車は僕と同じヤマハMT-09トレーサーの初期型ですが、

ブルーが大好きで納車直後に設定色にない

ディープパープリッシュブルーに塗り替えてしまったり、

ヘルメットもヤマハブルーのオリジナルペイントで決めるなど、

なかなかマニアックな人物。

 

ロングツーリングも大好きで、

道の駅スタンプラリーに熱中したり、

冒険家の風間深志さんが主催する

SSTR(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)

エントリーするなど、休みになると

どこかしら走り回っているというアクティブ派です。

 

木本さんはTWやWRなどの

トレール車を乗り継いだ後に、

そしてワタクシは代々TDMをずーっと乗ってきた後に

トレーサーを選んでいるため

お互いにヤマハ好き、旅バイク好きという点で

妙なシンパシーを感じます♪

 

というわけで、今回は青組赤組

2台のトレーサーでラフ&ロード本社前を出発です。

出陣じゃー

 

といっても、港南区から神奈川区へ

交通量の多い県道や国道を使っての市街地移動なので、

あんまりツーリング、って雰囲気じゃないんですよね(汗)

市街地ゴーゴー

 

ただ、自分と同じモデルのマシンと

一緒に走ったことがほとんどなかったので、

排気音がシンクロするのが新鮮だったり、

「ハンドルの高さ変えてる?」

「このスマホホルダーが便利なんですよ」

なんて具合に、お互いに取り付けているパーツを

見比べたりしながら走るのがけっこう楽しかったですね(笑)

 

 

お店に直行するのも芸がないので、

東白楽駅の近くでちょっと気になる場所に寄ってみました。

それは東横フラワー緑道という名の、

東白楽駅から横浜駅に続く遊歩道。

 

Map

やけに細長く、

ずーっと続いてるのにはワケがあります。

 

ここは2004年に

横浜高速鉄道みなとみらい線 横浜~元町・中華街間が開業して

東横線との直通運転が開始されたことに伴い

地下化された東横線東白楽~横浜間の、

いわば廃線跡なのです。

 

今回は行きませんでしたが

廃道跡だけあってトンネルなども途中にあり

じっくりとたどってみるのも面白いかもしれませんね。



▼マウスオンで別カットが出ます▼

 

ただの遊歩道ではあるんですが

「あっ、こんなところにレールが敷いてある。

これきっと当時の東横線で使われていたやつですよね」

「換気口から線路を走る電車の走行音が聞こえるよ! 

ホントに地下を走ってるんだね」

なんて、意外とワクワクするんですよ。

 

 

その結果、野郎2人で

妙なテンションの写真を撮っちゃったりして(爆)

りょくどー続くよどこまでも

都市部だから見どころなんてないよなぁ、

と思っていましたが、

探せば面白いスポットがあるもんですね。

 

 

さて、

緑道をあとにしてメインの目的地である

わんこそば たち花

にやって来ました。

たちばな

お店の駐車場に2台のバイクを並べると、

いやがうえにも対決ムードが高まります。

いざ決戦の地到着

ここは大食いYouTuber木下ゆうかさん

チャレンジたところで、その筋では有名なお店だとか。

二人合計でもいいので?なんとか

彼女の記録400杯を越えたいと意気込んでまいりましたが…

 

入店すると、

すでにテーブルの上には薬味やおかずが用意され、

決戦の準備が整っていました。

※わんこそばを食べるには予約が必要なので気を付けてください

位置について

前掛けを着けて、準備万端。

 

と、ここで木本さんが

何やら通行手形みたいなものをドヤ顔で出してきました。

本家の手形

「僕、盛岡で挑戦したとき150杯食べたんです。

これは、その時の記念品です」とのこと。

さすが、体格のとおり大食いだなぁ。

とても勝てる気がしません(汗)

そういえば、本社のオノザトさんも東家挑戦者だとか…

ラフロスタッフの胃袋、恐るべし。。

 

 

「はいど~んどん」

あの掛け声が横浜で聞けるとは!!

 

さて、いよいよわんこそば対決の開始。

通常は2人一緒にスタートするらしいんですが、

今回は特別に、1人ずつチャレンジさせてもらいました。

 

まずは、僕から挑戦ですっ!

ねぎ、いきますっ!

 

「はいど~んどん」

「はいじゃ~んじゃん」

 

お椀の中の蕎麦をひとくちで飲み込むたびに、

独特の掛け声とともに絶妙なタイミングで

お姉さんがお椀に次々と蕎麦を投入してきます。

神の右手ハヤッ

時間制限はないんですが、

のんびりしていると脳が満腹を感じてしまうので、

その前にリズムよく食べ進めないと記録は狙えません。

 

蕎麦には少しつゆが入っていて、

つるっと飲み込めてしまいます。

 

ちなみに『たち花』では杯数を数えるのに、

お椀を重ねるスタイルではなく、

5杯食べたらおはじきを1個机に置いてカウントします。

おはじきでカウント1こ5杯

お姉さんは1度にお盆にお椀を

15杯載せて来るんですが、

これがだいたいかけそば1杯分ということです。

 

「はいよいしょ」

「はいどっこい」

 

序盤で一気に数を稼ぐ作戦で、

おはじき15個分、75杯ぐらいまでは

あっという間でした。

 

その後、100杯の壁は何とか超えましたが、

ここから先は

「いつやめようか」

という考えが頭をよぎります。

 

というのも、終了するには

お椀に蓋をかぶせるのが決まりなんですが、

もたもたしていると隙を突いてお姉さんが

手品のようにサッと蕎麦を放り込んでくるため、

おいそれとは終わらせてくれないんです。

 

でもその攻防が、

わんこばの楽しみの一つでもあるんですよね。

 

「はいじゃ~んじゃん」

「はいまだまだっ」

お姉さんと共に木本さんも声をかけてくれますが、

最後はもう対決というより自分との戦いであり、

気力と根性の世界でした。

 

ふう~、もう食べられませんwww

▼マウスオンで別カットが出ます▼

 

 

気になる結果は後で発表するとして、

次は木本さんの番です。

あらお兄さんやる気まんまんね♡

 

「蕎麦が美味しいのでどんどん行けますね」

僕に比べるとスタートダッシュはゆっくり目ですが、

確実におはじきの数を増やしていきます。



 

ところが、

100杯を越えたあたりから雲行きが怪しくなってきました。

 

薬味を入れて味を変えたり、

おかずをちょっとつまんだりして気分を変えるものの、

明らかにペースが落ちてきたんです。

▼マウスオンで別カットが出ます▼

 

きっと彼の心は今ブルーに染まっていることでしょう。

心なしか顔色も青ざめて見えます。

 

「はいど~んどん」

 

お姉さんは容赦なく蕎麦をお椀に放り込んでいきますが、

木本さんの箸は止まりがち。

 

正座をしてお腹を伸ばしたり、

立ち上がって体を動かしたりして、

何とか胃袋にスペースを作ろうと苦労しています。

▼マウスオンで別カットが出ます▼

 

しかし、あまりインターバルを取ると

「わんこそばに休憩はありませんよ」

「万一戻すとカウントはゼロですよ。いさぎよく止めるのも男気です」

などと、食べるのか止めるのか、

笑顔で厳しい選択を迫ってきます。

 

天を仰ぎつつ、再び箸を動かす木本さん。

もはや対決というより修行のようで、

見てる僕もつい応援したくなってしまいます。

 

「はいよいしょっ!」

「はいど~んどん」

 

何度か箸が止まっては動き、という葛藤を繰り返し、

ついに木本さんのお椀の蓋が閉じられました。

もうむりですぅうう

 

結果は……!?

。。。。

。。。

。。

左キモトさん-右ねぎ

木本さん……165杯 ねぎ……135

 

なんと自己記録を15杯も更新し、

木本さんの勝利です!

(僕もかなり頑張ったんですよ~)

 

男性は100杯、女性は80杯をクリアすると、記念品として

盛岡の民芸品の「かくまき」か「縁結びのお守り」がもらえて、

ノートに記録を書くことができます。

(なんと、600杯を超える記録があるようです!)

 

普通の食べ放題と比べて、

わんこそばは速さとテクニックが要求され、

何杯食べたか明確に結果がわかるのが面白いですね。

 

そして対決と言いながらも、

食べ終えると達成感と満足感に加えて、

「俺たちお互いによくやったよな」という

戦友のような連帯感が生まれるのが不思議です。

決戦後に芽生える友情

 

帰り道、腹ごなしを兼ねて、

近くの『立町みはらし公園』に寄ってみました。

高台にあるこの公園からは、みなとみらい地区が遠望できます。

みなとみらい見えるよね

そう、実はココ、

横浜駅やみなとみらい地区から

けっこう近いところにあるんです♪

 

岩手県の盛岡に思いを馳せつつ、

わんこそばプラス横浜観光、

なんてツーリングを楽しんでみてはいかがですか!?

 

 

このシリーズは


Go for RIDE to enjoy ! 

 

を合言葉に、

乗って楽しむ!

目的地で楽しむ!

をワタクシと個性豊かなラフロスタッフでお伝えしていきます!

 

以上ナビゲーターは野岸“ねぎ”泰之でした。

 



▼今回のツーリングルートマップ▼




▼今回訪ねたお店▼

わんこそば たち花

関東唯一のわんこそば体験スポット

住所:神奈川県横浜市神奈川区白楽5-13
電話:045-431-9445

営業時間:11:30~21:00、
夜 17:30~20:00
定休日:年中無休(1月1日、2日休み)

※わんこそばは、人数にかかわらず要予約

 

▼今回のフォトアルバム▼

 

 

 

 

 

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