2019年 03月 5日 (火)

三浦半島ツーリング:装備編 愛車のMT-09 TRACER とオソロの新色ワインがご機嫌です♪ &読者プレゼントのお知らせ

 

みなさま、こんにちは。

ラフツー部ナビゲーター兼アンバサダーの

野岸‘ねぎ’泰之です。

 

さて今回は、

前回の三浦半島ツーリングで身につけていた装備の中で、

特に気になったものを「ねぎ’s チェックポイント!」として

ピックアップしてご紹介。

 

さすが、商品開発に当たってはスタッフが実際に着用して

きちんとテスト・改良をするというラフ&ロードさんだけあって、

「こうくるか~」とうならされるポイントがいくつもありましたね。

 

今回はブログ最後にTwitter読プレもありますので

最後までお付き合いお願いしますね~♪

まずは、当日の装備一覧チェック、いってみましょう!

 

 

▼ ねぎ’s 装備 ▼ 

1 ねぎファッション
ジャケット RR4010 SSF ラフパーカー EX

パンツ RR7700 イージーラップオーバーパンツ

グローブ RR8762 OutDry EGプロテクショングローブ

シューズ RR5837 ラフライディングスニーカー

バッグ RR9224 デュアルライディングタンクバッグ FC

 

 

▼ ラフロスタッフ セキネ’s 装備 ▼

2 せきねファッション

ジャケット RR7229 ウインドガードストレッチライドZIPパーカーFP

パンツ:RR7712 ポケッタブルオーバーパンツ

グローブ RR8643 ウインドガードプロテクショングローブ

シューズ RR5847 ラフライディングスニーカーSL

バッグ RR9304 AQA DRY バックパックPRO

 

 

どちらもバイクを降りてから散策しやすい

カジュアルかつスポーティーなスタイルですよね♪

それではココで今回の・・・Negis check

ズバリ「素材感」にコダワってます!

 

まずはワタクシが着ていた

RR4010 SSFラフパーカーEX

rr4010

このジャケット、ぱっと見ただけで

一般的なバイクウェアとはちょっと「素材感」が違います。

それもそのはず、アウターの表生地が

細かい「ヘリンボーン柄」になっているのです。

※ヘリンボーン柄:直訳すると「ニシンの骨」。開いた魚の骨のようなV字を縦横に組み合わせた柄。

▼▼▼

RR4010ヘリンボン生地UP
バイク用品ではあまり見ない素材なので

気になって聞いてみたところ、ラフロさんでは、

このヘリンボーン柄には特にこだわりがあったようで

アイテムによって数種類のヘリボーン柄を使っているのだとか!

 

今回のこのジャケットには

カジュアルになりすぎず、大人にも似合うテイストを目指して選んだ

あえて細かめのヘリンボーン柄なのだそうです。

それでよくあるナイロンジャケットとは風合いが違うのですね。

 

また、前立ての裏側や内ポケット、襟裏などに

さり気なくチェックの柄があしらわれていたり、

裏地に透かしロゴが入っていたりと

おしゃれな雰囲気の作り込みもステキです♪

 

▼▼▼

rr4010

 

羽織ってみると、

軽くソフトなのにかなりしっかりとした着心地。

ガッチリではなくふんわりと包まれる感じなんですが、

不思議と着るだけで「さあ、走るぞ」

気持ちがシャキッとする気がします。

このあたりのまとめ方はさすが、

ラフロクオリティですね。

 

インナーとしてベストが付属しているんですが、

コレの使い勝手がまたいいんです♪

真冬には長袖のインナーにチェンジすると

より万全な防寒が可能になる、とのことで

寒かったロケ当日も別売の冬物インナーを合体しました。

 

早春や晩秋でも日中なら

体幹部を冷やさないベストで十分ですね。

ベストは腕を動かしやすいというメリットもありますし。

 

胸周りにはアウターと同じヘリンボーン生地が使われていて、

キャンプ場などでベストだけを着る、

なんて使い方をしてもおしゃれです。

rr4010

 

タウンユースでも違和感のないデザインでありながら、

環境に応じてさまざまに使い分けられる

柔軟な拡張性を持っているのが、

SSFコンセプトに基づいた

このジャケットの魅力だと思います。

 

これ一着持っていれば、

あとはメッシュジャケットと長袖インナーを足せば

一年中対応可能じゃないでしょうかね。

 

次にあげるスニーカーもそうですが、

新色のワインカラーが愛車のMT-09レッドと良く似合っていたのも、

個人的にはポイントが高かったです♪

 

Negis check

食わず嫌いでした!これは使いやすいっ!

 

そして個人的にはじめて使った

RR5837 ラフライディングスニーカー

今までバイクに乗ると言えばブーツ派だったので、

ライディング用のスニーカーって

ピンとこなかったんですが、

とても使いやすいですね。

 

まず、特筆すべきは着脱のしやすさ

ファスナーが絶妙な角度で配置され、

しかも大きく開くので、

素早く脱いだり履いたりが楽に出来ます。

 

ツーリング中は座敷のある飲食店や

日帰り温泉などで靴を脱ぐことが意外にありますから、

ササッと脱げて履けるとありがたいんですよね。

ファスナーが外側に付いているのも、

愛車を傷付ける心配がなくて安心です。

 

 

シティ用のキャンバス地のスニーカーって

生地が薄いイメージがありますが、

このモデルはバイク用だけあって、

くるぶしの両側にソフトパッドが入っていて安心感があります。

 

そればかりか、かかとの上、

ちょうどアキレス腱のあたりにも

パッド状の裏地が付いていて、履き心地がいいんです。

 

左足のつま先にあるシフトガードも、

5.5センチと幅広のため

どんなマシンに乗っても対応可能なので、

オンとオフの2台持ちなんて人でも重宝するはず。

このシフトガードはベルクロ留めなので

足の幅に応じて調節出来るのも、

幅広甲高の足を持つ僕にはありがたかったですね。

 

気軽に履けてファッショナブルでありながら、

かかとにリフレクターを配するなど細かい部分まで手を抜かず、

きちんとバイク乗りのツボを心得た製品だな、と感じました。

 

カラーバリエーションも全8色と豊富なので、

色違いで2足ぐらい持っておいて、

マシンや服のカラーによって使い分けても楽しそうですね♪

 

 

ワインレッドがお気に入り♪

ラフロツーリング部活動記では「ツーリング編」のあとに、

実際に使用したアイテムをピックアップして

解説する「装備編」をお送りします。

 

気になるアイテムがあったらHP店頭でチェックしてみてくださいね。

それでは、みなさま次回もお楽しみに♪

以上ここまではナビゲーターの「ねぎ」でした。

 

 

それではお待たせしました。

読プレ案内

抽選で1名様に、取材で使用していた下記商品をプレゼント!

RR9304 AQA DRY バッグパックPRO ブラック

RR9304

メインスペースはもちろんフロントポケットも防水仕様。

撮影時はカメラの三脚など長尺モノもサイドに収納できるなど

その使い勝手がツーリストには最適なザックでした。

 

応募期間:2019年3月8日 12:00(正午) まで

応募方法:
1.公式Twitterアカウント(@RR_PR)をフォロー。
2.対象ツイートを、公式リツイート。
※キャンペーン1投稿に対し、1回までご応募可能です。
3.応募期間終了後に抽選を行い、当選者には公式Twitterアカウント(@RR_PR)から
 ダイレクトメッセージにて当選のご連絡を致します。

応募条件:
・当選した喜びをご自身の、Twitterにてツイートするのにご協力いただける方で、そのツイートを当社で確認させていただくことを持って応募の意思、プレゼント受領の意思とみなし商品の発送をさせていただきます。
ただし、DM送信後、24時間レスポンスがないときは次点の方に当選権利が移行しますのでご注意ください。

応募の際のご注意はコチラ

 

 

 

2019年 02月 15日 (金)

三浦半島で幻のカニを食べるぞ!!

 

こんにちは!  今回より始まりました、

ラフ&ロードツーリング部、略して「ラフツー部」、

ナビゲーターの 野岸“ねぎ”泰之 です。

ねぎです!よろしくね♪

この企画は、ツーリング雑誌に携わって30年以上、

ラフ&ロード愛用歴も同じく

30年以上になるフリーライターのワタクシ“ねぎ”が、

神奈川&横浜を中心にラフ&ロードのスタッフと一緒にツーリングして、

このエリアのおすすめポイントを探索しつつ、

併せてラフ&ロード製品のナイスなところも紹介してしまおうという、

ワガママで盛りだくさんなものです。

 

なぜに神奈川&横浜なのか?

それはラフ&ロードが今をさかのぼること約36年前、

ここヨコハマの地で当時は全国的にも珍しかった

「バイクタイヤ交換専門店」として誕生したから。

以来ジモトに根ざした丁寧な接客や

ツーリングに特化した商品開発を続けて現在に至りますが

まずはその地元「神奈川&横浜」にどんな魅力的なスポットがあるのか

ツーリング大好きな、いちライダー目線でもっと

皆さまへご案内していきたいなと思っています。

 

また、みなさん

ラフ&ロードの製品はいろいろ知ってると思いますが、

どんな人が企画してるの? とか、

店頭で見かけるあのスタッフさんはどういう人なんだろう? 

って思ったことありませんか? 

そのあたりの裏?情報も盛り込みつつ、

“ラフ”の名前どおり気取らずに進めていこうと思いますので、

どうぞよろしくお願いします。

 

 

「三浦といえばカニだよ!」

社長の指令が飛ぶ!?

 

さて、記念すべき第1回の行き先は早春の三浦半島です。

三浦といえば、伊豆や房総と並ぶ

関東のライダーにとっては定番のツーリングスポット。

温暖な気候で冬でも走りやすいのがいいんですよね。

 

そして今回一緒にツーリングするのは、

ラフ&ロードの広報担当、関根 徳亜 さん。

ラフ広報の関根さん

雪国東北は青森県出身で

人当たりが良くおっとりしたタイプに見えますが、

ウェアや用品の素材や縫製にやたら詳しく、話し出したら止まらない! 

自社製品のテストもかねて、

雨が降ろうが雪が降ろうが毎日欠かさずバイク通勤、

という熱い人物なのであります。

 

三浦半島と言えばマグロ……

「ここは定番のマグロ丼でも食べに行きますか」と2人で話していると、

「三浦ならカニを食べなきゃ!」

といきなりラフ&ロードの岸社長が割り込んできました。

三浦でカニなんて聞いたこともないよね?

と顔を見合わせる僕らに

「荒崎ってところにあるんだよ、幻のカニが。それを食べに行きなさ~い」

と指令が下りました。

 

社長自身がメディアにほとんど出ないので

幻のレアキャラと化していますが、生粋の浜っ子であり、

昔はモトクロスライダーとして、

今も現役のレジェンドライダー伊田井佐夫選手のチームメイトだったこともあり

ブイブイ言わしながら遊びの方でもアクセル全開だったと聞きます。

さすが、面白いネタ知ってますね!!

 

 

とういうわけで前置きがすっかり長くなりましたが、

社長の指令を受けていざ三浦半島に向けて

ラフ&ロード本社をスタートです。

さぁ、いざ出発だ~

関根さんは先日買ったばかりという新型のセロー、

僕は自前のMT-09トレーサーというヤマハコンビで走り出しました。

 

三浦半島先端近くまでのアクセスは、

横浜横須賀道路を使えば30分ちょっととお手軽です。

スイスイ行くよ、横横道!

三浦海岸は観光地でもあるので、

メジャーなスポットがたくさんあります。

 

でも僕のオススメは、

国道や県道を離れて細かい道を巡ってみること。

まるで迷路に迷い込んだように方向感覚も狂っちゃったりしますが、

思いがけない風景に出会えることもあるんです。

 

その代表格が、半島の南側にある毘沙門海岸

毘沙門でひと休み…

ここは畑の中の細い道をたどらないと行き着けない、

秘密基地感あふれる海岸で、

バイクを海のすぐそばまで乗り付けられる数少ない場所でもあります。

絵葉書のような荒々しい美しさもあるけど、

岩陰から悪の怪人が飛び出してくる、

なんて特撮ヒーロー物の舞台にもなりそうな雰囲気が好きなんです。

 

ドヤ顔で案内した僕に

「ここ、いいですよね~」とサラリと関根さん。

「釣り人が多いんで、ハサミとか釣り針が落ちてますからパンクに注意ですよ」

なんて、僕より詳しいじゃないですか! 

そんな関根さんがさらに

「近くに寄ってみたい場所があるんですよ」

と走り出しました。

 

毘沙門から西へ、宮川公園付近から

畑の中の細い道をウロウロ、クネクネ。

畑といっても有名なキャベツだけでなく、

ニンジンやダイコンなど、さまざまな種類があるんですね。

▼マウスオンで別カットが出ます▼

大根道 & グッタリ大根

 

たどり着いた場所にあったのは……

「ん? ループ橋?」

ここのネジレがタマラナイ♪

正確には橋じゃなくてループ道、でしょうか。

おそらく畑と丘の上にある集落を結ぶために作ったのか、

軽トラ1台分ぐらいの幅の道路が、

ぐるりとトグロを巻くように続いています。

トレーサーで登ると、1速ときどき半クラッチ、

って感じでかなりタイトでした。

 

 

「地図で見て、気になってたんですよね」と関根さん。

さすが、製品のカタログ撮影のために

日々いろいろな場所を走り回ったり、リサーチしてるだけありますね。

気になる人はグーグルマップで探してみてください。

 

ちなみに近くの宮川公園には、

“マグロと大根”という謎のモニュメントもありますから、

こちらも要チェックです。

▼マウスオンで別カットが出ます▼

マグロ大根像

 

 

まるで怪獣の背のようなトゲを持つカニ

その身はとんでもなく甘かった!!

 

さて、ここからいよいよ目当てのカニへと向かいましょう。

宮川公園からはマグロで有名な三崎も近いんですが、

今回は浮気せず、一目散に目的地へ走ります。

 

国道135号線を北上し、ソレイユの丘のあたりから海を目指して進むと

目指す「あらさき亭」がありました。

あらさき亭に到着~

勝手に漁港の食堂みたいなお店を想像していましたが、

まるでフランス料理店のようなお洒落な外観です。

 

あらさき亭外観 & あらさき亭ランチ

 

せっかくだから別々のものをオーダーしましょう、ってことで

『荒崎がにのセット』『季節のお魚セット』を注文。

ワクワクしながら待っていると、やって来ましたよカニが!

コレが噂のアラサキガニ!

「ん? これはタラバガニ?」

がっちりとした凶悪なトゲを持つ外観は、

小ぶりのタラバみたいです。

見ようによっては、小型の怪獣に見えなくもありません。

待ちきれずに食べやすい脚から身を外してお口にイン!

 

あらさきがに実食

「あ……甘いっ」

「ほんとだ!」

 

お洒落な店内に、野郎2人の声が響きます。

この光景、まるで北海道ツーリングの一コマみたいですが、

ここは間違いなく三浦半島なんですよね。

 

するとママさんが優しく解説してくれました。

「これはタラバガニの仲間で、正式にはエゾイバラガニと言うんです。

このあたりで獲れたものを“荒崎がに”と呼んでるんですよ」とのこと。

 

量が少なく一般の市場には出回っておらず、

海が荒れると食べられない日もあるんだとか。

社長が「幻のカニなんだよ」と言ってたのも納得です。

 

ちなみに静岡の焼津近辺でも獲れるらしく、

別名ミルクガニとも呼ばれるとか。

タラバガニより小さい分、身が締まってる感じで、

その分甘さもギュッと詰まっているようです。

どこかクリーミィとも思える甘さを持つだけに、

こんな呼び名があるのもうなずけます。

 

ちなみに荒崎がにと一緒に出てきた“腰折エビ”は、

絶対運動量が多いよなコイツ、

というのがわかるぐらい弾力のある身でプリプリ。

ボクらコシオレエビ、いいます

お魚セットのヒラメと2種類のイカの刺身も、

食べた瞬間、新鮮さがわかる美味しさでした。

地ヒラメ&イカ2種盛です~

 

「イテテテ……」「おっ、あぶねっ」

よくカニを食べると無口になると言いますが、

硬い外殻とトゲのある荒崎がにを前にすると、

思わず声が出てしまいます。

やっぱカニでしょ でもトゲがイタイ ヒラメもウマし

 

美味なことはもちろん、単なるランチを越えた、

アトラクションと言ってもいいぐらい楽しめました。

〆のスイーツは自家製寒天ゼリー♡

それにしても三浦半島、

まだまだ奥が深そうですね!!

 

ちなみにお店のすぐ先の荒崎公園には、

“タカアシガニ”のモニュメントがありました。

▼マウスオンで別カットが出ます▼

タカアシガニ像

 

これは宮川公園の“マグロと大根”と同じ種類で、

自転車乗りのために整備されたマイルストーンというもの。

三浦半島各地に全8種類あるとか。

今度はこれを巡る旅、も面白そうですね♪

 

このシリーズは

Go for RIDE to enjoy !  

を合言葉に、

乗って楽しむ!

目的地で楽しむ!

をワタクシと個性豊かなラフロスタッフでお伝えしていきます!

 

ナビゲーターは野岸“ねぎ”泰之でした。

 

 

▼今回のツーリングルートマップ▼





▼今回訪ねたお店▼

あらさき亭

あらさき亭 おススメです!

住所:神奈川県横須賀市長井6-15-5
電話:046-856-2402

営業時間:ランチ 11:00~15:00、
夜 17:30~20:00
定休日:火、水(祝日の場合は営業)
駐車場:6台

 


▼今回のフォトアルバム▼

 

2019年 02月 14日 (木)

ラフロツーリング部 ナビゲーターの 野岸 “ねぎ” 泰之 です♪

 

フリーランス・ライター

野岸“ねぎ”泰之

人生は祭りだ♪

1964年大阪生まれ、神奈川県在住。

立命館大学産業社会学部卒業後、上京。

雑誌編集をするかたわら、1987年よりフリーランス・ライターとして活動開始。

後、30年以上にわたりツーリング雑誌を中心に活動。

真面目な紀行文から体当たり企画、B級ネタ探訪など幅広く執筆。

 

日本の全都道府県をバイクで走破しているほか、

オーストラリア、タイ、中国などでのツーリング経験もあり。

また、好奇心旺盛でジャンルを問わない雑食性のため、

一般誌でもアウトドアから防衛問題、企業ものまで幅広く執筆する。

 

好きな言葉は

「人生は祭りだ!!」


趣味はバイクツーリング、キャンプ、スキー&スノボ、スキューバダイビングなど。

愛犬はトイプードル。

現在の愛車はヤマハ MT-09トレーサー、TT-250Rレイド、

カワサキKSR-II。