その5の続きです。シリンダーヘッドボルトをトルクレンチを使用し締め付けます。
規定トルクは4.0kg‐mで1.0・1.5・2.0・2.5・3.0・3.5・4.0kg‐mと6回に分け慎重に締め付ける。
使用したプリセット型トルクレンチは便利な工具ですが、使い方に少々コツがあります。
写真左手部分の支点の固定が重要(支点部分が動かないようしっかり押さえます)で、右手でレンチを引くスピードも速すぎ、遅すぎも好ましくなく、適度なスピードで締めるが基本です。
慣れていない方は、本番前に他の部分(車体回りなど)でトルクレンチの感覚を練習してから行うといいですよ![]()
個人的にお薦めしたいのがKTCのデジラチェです(メーカーHPこちらから)デジタル表示と音で締め付け具合を知らせてくれるので初心者の方でも容易に使えると思います。
只今8月2日までのダイナミックセールで20%OFFで販売中です。通販はこちらから
カムシャフト装着
バルブタイミングを合わせゆっくり数回クランキングを行いタイミングが合っているか?再度確認を行う。
バルブタイミングは問題なし
バルブクリアランス測定を行う。
Zの規定クリアランスは0.05~0.15mm(クリアランス幅が結構あるなぁ~
)
測定結果・・・オール0.03以下・・・8か所全部、要シム交換となりました![]()
シム表とにらめっこである・・・・
"Z"復活への道・・・その7に続く・・・・![]()





